窒素で何で植物が育つの?
窒素は動物でも植物でも体の中に入ると主にタンパク質になります。
タンパク質は様々な機能を持っています。コラーゲンもそうです。酵素もそうです。人間の体を作っている重要な成分です。通常植物には1−3%(乾燥重量あたり)含まれています。その約6倍がタンパク質の重さだと考えて下さい。結構な量なのです。酵素は光合成などを行うために必須ですよね。窒素で植物が育つというよりは、窒素が無いと植物は育たないと考えて下さい。
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コメント
タンパク質以外の成分としてはアミノ酸があります.タンパク質はアミノ酸が集まってできていると考えてください.タンパク質にならないで,アミノ酸のままで存在するものもあるのです.
投稿: sens | 2007年10月 5日 (金) 12時30分
↑のコメントに,[追記いたします]を書き忘れました.すみませんでした.
投稿: sens | 2007年10月 5日 (金) 12時32分
sens様、コメントありがとうございます。
窒素はアミノ酸にまず合成されて、その後にタンパク質になります。ただ、植物の場合はアミノ酸のままで存在している量はかなり少ないのが普通です。もちろん、種子の発芽時の肺軸などの特殊な場所、時期に一時的に大量に蓄積することもあります。植物の場合、アミノ酸は主に体の中を移動する窒素の形態です。
投稿: S濃 | 2007年10月 5日 (金) 22時39分