カテゴリー「食糧、人口問題」の記事

森林伐採が進む原因の一つには農地開発があるのでは?どうしたらいいのか?

ニックネーム:大山けつし
森林伐採が進む原因の一つには農地開発があるのでは?どうしたらいいのか?

アマゾンを空から眺めると本当に怖くなってしまいます。作られた道から横にどんどんと森林が燃やされて、農地に変えられておりました。人口がますます増大する中で、一定の面積の中で十分な生産をあげる重要性はますます大きくなるはずです。手っ取り早く収量をあげるのであれば、森林が年月をかけて獲得した養分を焼き払って土壌に戻してそれを作物の生産に利用するのは簡単な方法です。しかしながら、それでは森林が失われてしまいます。それでは一定の面積の中で生産性を高めるにはどうやって?肥料、農薬をしっかり投入した集約的な農業が重要でしょう。例えば有機農業はどうでしょうか?問題は有機肥料を作成するのに必要な土地は?有機肥料はゆっくりと効能を発揮しますので、十分な収量をあげるためには多くの有機肥料を投入しなければいけません。それが逆に過剰な養分の投入になるのでは?
本当の事を言うと自分にも本当に正しい道が何なのかはまだ分かりません。でも、自分が信じていることはあります。決して飢餓で死んで行く人をそのまま見過ごす事はしないということです。環境に影響を及ぼすことが分かっているのであれば、それを最小限に抑制するような新しい技術を開発するのが研究者の役目でしょう。

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カップヌードルは麺が減ったのですか?

いえ、カップヌードルは値上げされたのです。
値上げはしないで量が減ったのはポッキーです。
実はごく一部の生徒さんは見ていたのですが、リハーサルではポッキーの動画を流しました。見ていた生徒さんの中には一緒に踊ってくれた人もいたそうで、ありがとうございます^^)

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食糧生産率が落ちても他の国からの輸入でまかなわれるのではないか?

今から5年ほど前にブラジルを二週間訪問した事があります。その際には各地のダイズ農家を訪問したのですが、何カ所かで、中国から買い付けに来ていたんだよという話を聞かされました。当時はまだ中国が食糧を海外から輸入しているという話は広く知られている事ではなく、びっくりした覚えがあります。今では当たり前のようにして中国は世界中から農産物を購入しています。日本の食糧自給率の低下が許されるのは、海外から余剰の農産物を購入できる事が前提条件です。今、様々な国や地域で農産物の輸出の制限や輸出量の減少が続いています。例えば、ヨーロッパでは域外への小麦の輸出を一時的に停止したり、オーストラリアでは3年続きの干ばつで在庫の小麦を切り売りしている状態です。世界的にストックされている農産物の量は70日をきった状態になっています。過去の例からはこの70日というのは農産物の高騰と結びつくところで、まさに最近の食料品の値段の上昇と一致しています。
 このまま手ぐすねしていると、今世紀末に向かって(多分一時的に)農産物価格は上昇し続けるでしょう。経済力があるから、お金があるからといって他の国が購入できない高値で農産物を買いあさっても良いですが、地球全体のことは考えていないですよね。日本は他の国に先駆けて人口が減少しはじめました。このことを好機ととらえて、日本の農政がしっかりやっていけば良いのかなと考えられませんか。

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